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明石・自転車競技場

 投稿者:池ちゃん  投稿日:2009年 7月 5日(日)23時42分12秒
  通報 返信・引用 編集済
  行ってまいりました。明石の自転車競技場。収穫はとても多く、大変有意義な一日でした。それでは行ってみましょう。明石のバンクへ。

到着すると多くのピスト乗り、ロードバイク乗りの方がおられました。小学校低学年から60歳くらいの方まで凡そ25名ほど。

受付をしにいくとガタイのイイお兄さんが。明らかに(元)競輪選手。体格がロードバイクに乗っている方とは一線を越えていました。太腿の太さが半端じゃなかったです。

今日は200m、400m、1000mのタイム計測をしていただけるとのことで全部に登録。その時に200、400を走った後の1000は死にますよとのアドバイスを頂きました。しかし、その時は楽勝でしょ、なんて甘い考えがありました。

集合の声がかかったのでバンクの中へ、クリート付のシューズはバンクを痛めるので脱いで入らなければなりません。ここで気づいたこと。

「トラックに入るときは一礼をする」

柔道場に入るとき、野球部がグラウンドに入る時と同じです。今から使用させていただきますという気持ちが大切です。小さな子もしっかりと、大きな声であいさつをしていました。

みんなで準備体操をし、試走になります。

初のトラックを体験。

これは・・・・

ムチャクチャ走りやすい!

走っているだけで気持ちがイイ!

最高です。

路面が滑らかで、グリップもよく、一般道しか知らない僕は感動しました。

バンクの斜めになっているところは初心者の方は走っていはいけませんよとのことなので比較的平たいコースを走りました。35〜40km/h程度で流しているのが心地よかったです。

さて、そんなこんなしていると200m・タイムトライアルの時間。まずは小学生から。

小さな男の子、女の子が必死に自転車を漕ぐ姿!

とても真剣。

カッコいいです。

可愛いです。

応援をしていると高校生の部に。

速い!

僕のスプリントとは次元が違う!

ビビりました。


で大人の時間、自転車愛好会の時間です。何人か走って僕の順番。ゆっくりとスタート位置に。ギアは変速する気はなかったので53×17くらいを固定。

ペダルは両方つけたまま、後ろから支えていただいた状態でスタートの合図を待ちます。心の準備などしている間もなく、

「よ〜い・・・パン!!」

運動会の号砲そのまんまです。思いっきりのスタート。重いギアのゼロ発射、フルスプリントなのでフロントが浮いてしまいました。上半身の使い方がへたくそでした。

で、ビビりました。

200mという短距離なのでミスした段階で終わり。しかし、中盤からはもがき切れたと感じます。タイムは19秒ちょっと、最高速度は52,4km/h。遅いなぁ〜と思いましたが、気持ちよかった。


次は400m。トラックを1周します。ドキドキしながら僕の順番を待ちます。2,3人前の高校生がスタート!

速そうな男子、もがきに入った!

と思った瞬間・・・

クリートが外れて前転!落車!

ピストですからペダル・クランクが回り続けているからか、バランスを崩したからなのか・・・激しく落車・・・しばらく動けない彼・・・そんなビビらせてくれる事件があった後に僕の番。

あぁ、ヘタレ・・・

非常にゆっくりスタートさせていただきました。

もちろん中盤からはしっかりともがきましたが、200m、を走り終えた後、しんどかったです。最高速度を更新すらできませんでした。タイムは33秒ちょっと。

この時点で足がパンパン。受付の時に200、400を走り終えたら1000はキツイですよとの忠告を実感しました。棄権するのはへタレすぎるので参加することに。

今回はスタート時のフロントアップを気にすることなく発射できました。というのも、もうフルスプリントする力がなかったんです。スタートから200mまではダンシングできましたが後は巡航。400を超えたあたりから太ももが攣りそうになりました。辛抱、辛抱の2周、800m。ほとんど前を向かずに下を向いたまま走りました。というか、下を向かざるを得ないくらいしんどかった。おかげでコーナーでは外に膨らみ、合計で50m位余分に走るはめに。後で、しっかり前を向いて走りなさいとのアドバイスを頂きました。

ラスト200m。

走り始めから多くの声援をもらっていましたが、この区間は意識がもうろうとしました。

ただただ、ゴールの線はまだかいな、でした。

そんなでゴール。

ホッとしたと同時に走り切れた満足感は相当なもの。最高〜!と感じるまでには時間を要しましたが・・・タイムは1分24秒33でした。

その後、ピストバイクに乗せていただきました。先月当店で購入していただいたBOMAのピストフレームにMAVICのディスクとバトン仕様。一言で言うと、

「めっちゃええ!!!」

購入されたお客様と同じセリフを言ってしまいました。僕のロードバイクはママチャりかとも思いました。この感動の度合いは初めてロードバイクに乗った時よりもはるかに大きなものでした。反則と思うくらいの推進力。僕のフレームはふにゃふにゃ、たれまくっています。快適、快速、最高のバイクでした。

ほとんど説明してませんが、そんな一日でした。

トラック、最高。

ピスト、最高。

ちなみに僕はピストバイクの購入を決心しました。

次回は8月30日(日)にあります。皆様の参加を心よりお待ちしています。詳しくは土日スタッフの池ちゃんまで。
 
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